複合関係代名詞・複合関係形容詞・複合関係副詞の本質DVD

複合関係代名詞・複合関係形容詞・複合関係副詞の本質

なんでここは、軽くみられているのだろう。
本当に理解に至るまでは、結構たいへんなんだよ。
サラッとした説明で終わってしまうほうがおかしいよね。

下記のことが理解できると、
あなたは、たちまち本物の実力がつき始めます。

あなたの実力を120分以内に確実に上げます。
本物の勉強は、ここがスタートラインです。

そして、これらがわかると、勉強で悩んだことのあるあなたなら、
爆発的に実力がつくでしょう。
問題集が納得して解けるようになります。
やればやるだけ実力がついていくベストの状態に向上させます。

本質の威力を体感してみてください。

また、本質ビデオ学習は、塾や予備校の先生達にも人気があります。
理由はこの本質ビデオ学習の通りに教えれば、生徒の実力がつくからです。

勉強熱心な先生達の教材にもなっています。


英語第5巻 複合関係代名詞・複合関係形容詞・複合関係副詞の本質

「複合関係詞の本質」のDVD&ビデオ学習で、何が深く理解できるのですか?

下記の18項目の「なぜ?」が、このビデオによって、より深く理解できます。

その結果、複合関係詞を極めることになります。


第5巻 複合関係代名詞・複合関係形容詞・複合関係副詞の本質DVDの内容

  • 複合関係代名詞の複合ってどこからきたの?
  • 何と何を合わせて複合関係代名詞を作っているの?
  • 複合関係代名詞 whoever やwhomever ができる瞬間をゆっくりお見せします。
  • 複合関係代名詞 whichever ができる瞬間をキャッチしてお見せします。
  • 複合関係代名詞 whatever ができる瞬間を再現してお見せします。
  • 複合関係形容詞 って何?
  • 何と何を合わせて複合関係形容詞を作っているの?
  • 複合関係形容詞 whatever whichever の導出過程じっくりご覧下さい。
  • 複合関係副詞って何?
  • 複合関係副詞 wherever whenever が導かれる過程を見てください。
  • 複合関係代名詞と複合関係副詞に副詞節を導く譲歩節があるっていうのは、 いったいどういうことなんですか? そんなのありですか?
  • やっぱり最後まで本質を使うのか! 譲歩節5つの例文の導き方。
  • 譲歩節 whoever  whatever wherever howeverを1つ1つ導いています。
  • no matter who は、なぜ whoever になるのか。
  • 同じく no matter what  は、なぜ whatever になるのか。
  • 同じく no matter where  は、なぜ wherever になるのか。
  • 同じく no matter how  は、なぜ however になるのか。
  • そもそもno matterって、いったい何だ?
  • ビデオで使用した実物原稿のコピー付き。

これだけ本質から理解できると入試問題がやさしく感じます。

第5巻をご購入の方には、
第1巻の関係代名詞の本質の部分だけの原稿のコピーも差し上げます。


「複合関係詞の本質・原理編」のDVD&ビデオ学習で何を伝えたいですか?
なんといっても複合関係詞を使う文の途中の導きかたでしょう。

複合関係詞のでき方は、関係詞の中でも難しい部類に入ります。
複合関係詞を軽くみると、危険です。
特に譲歩節のところで発狂する生徒が増えています。(笑)
このこともきちんと理由をつけて、解説して、発狂する生徒に対して 対策を講じています。

でもビデオを見ると、なあーんだこんな簡単なことなんだ! ってわかります。 しつこい解説(笑)が自慢です。

とくとご覧あれ。
これさえわかると、これから先、おもしろいようにできるようになりますね。

「複合関係詞の本質・原理編」のDVD&ビデオ学習を見たあとは、どうなりますか?
Z会の英文法・語法のトレーニング1「戦略編」がラクラク解けるようになります。 なるほど、これが本当の本質の理解っていうのか!  って実感できますよ。


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本質を教える映像授業として作られた本質DVDをご視聴していただければ、単元の理解が本質や原理を理解するまで深まり、理解のレベルが問題のレベルを超えて、問題集のわからなかったところが良くわかるようになり、勉強がおもしろくなってきます。


暗記からの脱却は、第一志望校合格への絶対条件です。ただ一生懸命やっただけでは、第一志望校には、合格できません。入試はそんなに甘くはありません。


しかし、単元の本質を理解した上で、死にもの狂いでやった受験生が第一志望校に合格できるのです。単元の本質を理解してしまえば、最大のライバルは、あなた自身です。そう! 自分と向き合って必死になって勉強するのみです。こういった努力の方向が第一志望校合格の条件となります。

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