関係代名詞の所有格、前置詞+関係代名詞・擬似関係代名詞・関係代名詞whatの本質DVD
ここは、関係詞の難所です。
でもあなたは、ラクラクと乗りきることができますよ。
下記のことが理解できると、
あなたは、たちまち本物の実力がつき始めます。
あなたの実力を120分以内に確実に上げます。
本物の勉強は、ここがスタートラインです。
そして、これらがわかると、勉強で悩んだことのあるあなたなら、
爆発的に実力がつくでしょう。
問題集が納得して解けるようになります。
やればやるだけ実力がついていくベストの状態に向上させます。
本質の威力を体感してみてください。
また、本質ビデオ学習は、塾や予備校の先生達にも人気があります。
理由はこの本質ビデオ学習の通りに教えれば、生徒の実力がつくからです。
勉強熱心な先生達の教材にもなっています。
「関係代名詞の所有格、前置詞+関係代名詞、whatを使う関係代名詞、 擬似関係代名詞の本質」のDVD&ビデオ学習で、何が深く理解できるのですか?
下記の11項目の「なぜ?」が、このビデオによって、より深く理解できます。
その結果あなたは、関係詞の達人になれます。
第3巻 関係代名詞の所有格、前置詞+関係代名詞、whatを使う関係代名詞、 擬似関係代名詞の本質DVDの内容
- 意外と難しい関係代名詞の所有格の4つのタイプが生じる原因を本質を使って解説。
- 4つのタイプの関係代名詞の所有格を含む文の導き方とその解釈の仕方。
- 前置詞+関係代名詞は、ムダのない合理的な方法です。その理由は?
- こうやれば、というかやっぱり本質を使えば、前置詞+関係代名詞は、ラクラク。 悩むこと自体、時間がもったいないです。
- 関係代名詞+挿入節もやっぱり理屈通りにうまくいく。本質はどこまでも使える。
- 関係代名詞には、補語格というのがある。この文も本質を使って導けます。
- 関係代名詞の制限用法、非制限用法ってあるけど、何を制限しているの?
- 曲者扱いの関係代名詞whatだって、本質から見ればごく当たり前、その姿は実にシンプル。
- A is to B what C is to D. は、なぜAのBに対する関係は、 CのDに対する関係と同じ、という訳になるのか? 本質を使って、あっという間に納得。
- なんで、as や than が擬似関係代名詞になるの? ひとつひとつ、これも しっかり導きました。
- 擬似関係代名詞butはなぜ「?しない」と訳さなければいけないの? 暗記はだめだよ。
- ビデオで使用した実物原稿のコピー付き。
これだけ本質から理解できると入試問題がやさしく感じます。
できれば、「関係代名詞の本質・原理編」もあわせて(笑)といいたいところですが、
この一本だけでも大丈夫です。
第3巻をご購入の方には、
第1巻の関係代名詞の本質の部分だけの原稿のコピーも
サービスして差し上げます。
だからよく理解できます。
「関係代名詞の所有格、前置詞+関係代名詞、whatを使う関係代名詞、 擬似関係代名詞の本質」のDVD&ビデオ学習で何を伝えたいですか?
所有格の複雑な関係代名詞を使う文の導きかたや、
関係代名詞の補語格などしっかりと途中の過程を再現しています。
whatを使う関係代名詞を分解して、慣用句の本質も説明しています。
擬似関係代名詞もしっかりと2つの文に完全に分解して、眺められます。
でもビデオを見ると、なあーんだこんな簡単なことなんだ! ってわかります。
このビデオでは 、「関係代名詞の所有格、前置詞+関係代名詞、whatを使う関係代名詞、 擬似関係代名詞で皆さんが疑問に思っていることをすべて、論理的に解明しています。
というか、関係代名詞の本質さえわかっていれば、ラクに理解できるんです。
暗記なんかすることないっ! 自慢の逸品です。
とくとご覧あれ。
これさえわかると、これから先、おもしろいようにできるようになりますね。
「関係代名詞の所有格、前置詞+関係代名詞、whatを使う関係代名詞、 擬似関係代名詞の本質」のDVD&ビデオ学習を見たあとは、どうなりますか?
たくさんあるけど、例のアレを使えば、すべて導けることがわかります。
なるほど、これが本当の本質の理解っていうのか! って実感できますよ。
そして、Z会の英文法・語法のトレーニング1「戦略編」がラクラク解けるようになります。
これだけ本質から理解できると入試問題がやさしく感じます。
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