平行線と多角形の本質DVD

平行線と多角形の本質

平行線と多角形の本質DVDは、
「図形の公理、公準、定義の本質」のDVD&ビデオ学習を見たあと、
この平行線と多角形の本質DVD授業を見てください。

お約束通り
「2つの直線が平行ならば、その同位角は等しい。」という定理を証明しています。

またこの定理の逆、つまり、
「2つの直線の同位角が等しいならば平行である。」という定理も証明しています。

これがわかって初めて平行線の図形の強靭な基礎が出来あがるのです。
このことが理解できると、あなたは、たちまち本物の実力がつき始めます。

本物の勉強とはこういうものなのです。

図形の問題を解く前に定理をきちんと証明しよう。
これが本質から勉強することです。

これをやらないと図形が宙に浮いたものになって、
とらえどころのないものになってしまいます。
まず、定理をきちんと証明して納得すること。
この時点で、すでにその定理に関連した図形の問題が
解けたも同然であることがよくわかります。
理由は、定理のほうが図形の問題より次元が高いからです。

そして、これらがわかると、勉強で悩んだことのあるあなたなら、
爆発的に実力がつくでしょう。
問題集が納得して解けるようになります。
やればやるだけ実力がついていくベストの状態に向上させます。

また、本質ビデオ学習は、塾や予備校の先生達にも人気があります。

理由はこの本質ビデオ学習の通りに教えれば、
生徒の実力がつくからです。

勉強熱心な先生達の教材にもなっています。


高校受験 数学第7巻 平行線と多角形の本質

「平行線と多角形の本質」のDVDで、

何が深く理解できるのですか?

下記の13項目の「なぜ?」が、 このビデオによって、
より深く理解できます。

その結果、平行線と多角形は、もうあなたの得意分野になります。


第7巻 平行線と多角形の本質DVDの内容

  • 対頂角の定理を証明。および練習問題。(定理1)
  • 2つの直線が平行ならば、その同位角は等しい、という定理の証明。(定理2)
  • 2つの直線の同位角が等しいならば平行である、という定理も証明。(定理3)
  • 上記に関連した練習問題。
  • 三角形の内角の和は360゜である、という定理を証明。(定理4)
  • 三角形の外角は、その内対角(それと隣合わない2つの内角)の和に等しい。(定理5)
  • 上記に関連した練習問題。
  • n角形の内角の和は、180゜×( n-2 ) に等しい、という定理を証明。(定理6)
  • 上記に関連した練習問題。
  • n角形の外角の和は、360゜ に等しい、という定理を証明。(定理7)
  • 上記に関連した練習問題。
  • 上記の練習問題は全部で14題あります。
  • 上記の定理は全部で7つあり、すべて証明しています。
  • ビデオで使用した実物原稿のコピー付き。 

「平行線と多角形の本質」のDVD&ビデオ学習で何を伝えたいですか?

いままでなんとなくわかっていた事を完全証明しています。
ここの所が理解できると図形は楽しくなります。
新しい定理を証明する過程で、
古い定理を使っていることに気づいてほしいですね。
これだけ本質から理解できると入試問題がやさしく感じます。


「平行線と多角形の本質」のDVD&ビデオ学習を見たあとは、どうなりますか?

さまざまな問題が納得のいくように解けるでしょう。
標準的な入試問題ができるようになるでしょう。

本質DVDの購入方法を確認したい場合は、「ここをクリック」してください。詳しく説明しております。

本質DVDのご購入は、下記の「ご購入はこちら」のボタンをクリックしてください。
(本質DVD購入専用カートのページが開きます)
本質DVD専用カート

画像 画像 画像


サブコンテンツ

あわせて読まれている関連記事

  • eyecatch

    第6巻 図形の公理、公準、定義の本質DVD
    教科書や普通の参考書では触れていない図形の本質的な考え方を講義している映像授業です。 中学校で勉強している図形の証明は、 その根底にある肝心な図形の公理、公準、定義を無視しています。 これが原因で、図形が苦手な生徒が毎年たくさん出てくるのです。 図形の公理、公準、定義の本質DVDでは、図形の根底にある ユークリッド幾何を解説しています。 シンプルですが、奥が深いです。 こういう根底を理解してから図形を学習したほうが、 本物の学力が身につきます。 図形の公理、公準、定義がしっかりとわからないと 図形ってなんとなく苦手という意識が出てきてしまいます。

  • eyecatch

    受験勉強法相談
    Q1:学校の成績は良いけど、模試になると偏差値がかなり低くなります。模試の偏差値が上げる勉強方法を教えてください。 Q2:苦手な単元があり、どうしても理解できない場合は? Q3:模試になると緊張して思うように点数が取れません。どうしたら?

  • eyecatch

    ブラックボックスを放置すると機械的な暗記学習になり、学力が下がる
    ブラックボックスとは、学習においては、特に理解をしなくていいもの、そこまで考える必要のないもの、理由は考えなくてよい事柄をひとまとめにした言葉です。これを放置するといくら勉強しても実力がつかないという大変なことが起きます。

よく閲覧されている人気のある過去の記事

  • eyecatch

    間違った勉強法
    間違った勉強法とは、理解が浅いまま問題集を解いてしまうことから始まり、理解が伴わない状態に陥る勉強法で、学力低下症候群を引き起こします。また、机に向かって時間をかけている割には、実力がつかない、身につかないという勉強状況のほかに、素直に、あなたの頭の中で何も変化が起きていない状態を示します。「実力のつく勉強をしている」と確信をもってYesと言えますか?

  • eyecatch

    本質的理解をせずに、作業的な反復学習をしている限り、学力は上がらない。
    本質的理解をせずに、作業的な反復学習(勉強)をしている限り、学力は上がりません。反復学習(勉強)は、単純作業と同じだからです。問題集を解く前に、理解しておかなければならない本質的な説明を受けておくことが何より重要なのです。単調学習作業では、偏差値は上がらないようになっている。

  • eyecatch

    第10巻 場合の数の本質DVD
    いきなり、変な公式(C コンビネーションとか、P パーミネーション)なんか使うな!変な公式は、問題を解くための手ほどきが終わってからようやく形を現してくるものなのです。変な公式は、使わなくても問題は解けます。というか、最初から公式当てはめでは、入試問題は解けないようにできています。場合の数はどうやって数えていくのかという本質を講義しています。

平行線と多角形の本質DVD 本質を教える映像授業

このページでは、「平行線と多角形が苦手な人は、教科書や参考書を鵜呑みにする傾向があります。しかしその背後にはたくさんの原理や仕組みが隠されているのです。平行線と多角形の本質を教える映像授業(本質DVD)は、教科書や参考書では教えてくれない根本原理が理解できるように作成しました。」をご紹介しています。


このサイトでは、第一志望校合格のために、価値ある勉強方法(正しい勉強方法)、そして時間を最大に節約し、かつ、最大の効果を上げる本質的な勉強方法や、各教科の本質を理解するための勉強方法も紹介しています。

さらにやってはいけない間違った勉強方法や実際に起こった失敗事例もたくさん載せています。


また、いくらがむしゃらに勉強しても偏差値が上がらないときは、何かがおかしいのです。そんな時には、即効で効く勉強方法があります。

本質を教える映像授業として作られた本質DVDをご視聴していただければ、単元の理解が本質や原理を理解するまで深まり、理解のレベルが問題のレベルを超えて、問題集のわからなかったところが良くわかるようになり、勉強がおもしろくなってきます。


暗記からの脱却は、第一志望校合格への絶対条件です。ただ一生懸命やっただけでは、第一志望校には、合格できません。入試はそんなに甘くはありません。


しかし、単元の本質を理解した上で、死にもの狂いでやった受験生が第一志望校に合格できるのです。単元の本質を理解してしまえば、最大のライバルは、あなた自身です。そう! 自分と向き合って必死になって勉強するのみです。こういった努力の方向が第一志望校合格の条件となります。

このページの先頭へ