大学受験生へ送る 元気が出るメッセージ
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大学受験生へ
本気でやった結果が失敗だったら、次は必ず成長できる!
耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。 心機一転、やり直せばよいのである。 長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。
センター試験は、朝9時から夕方6時ごろまで実施されるので、 体力をつけて、頭の働きをよくする維持をしなければなりません。 試験の休み時間に、甘いものを補給したり、果物を補給したりしてください。
なに?
若いから大丈夫?(汗)2016年のセンター試験の時間割です。下記の順番でセンター試験が行われる予定です。
第1日目 2016年1月16日(土)
1 地理歴史・公民
9:30?11:40(2科目選択の場合)
10:40~11:40(1科目選択の場合)
「世界史A」
「世界史B」
「日本史A」
「日本史B」
「地理A」
「地理B」
「現代社会」
「倫理」
「政治・経済」
『倫理、政治・経済』
地理歴史及び公民試験時間において2科目を選択する場合は、 解答順に第1解答科目及び第2解答科目に区分し各60分間で解答を行うが、 第1解答科目及び第2解答科目の間に答案回収などを行うために必要な時間を加え、試験時間は130分とする。
2 国語 13:00~14:20
3 外国語 (筆記)15:10~16:30
『英語』
『ドイツ語』
『フランス語』
『中国語』
『韓国語』
4 外国語 (リスニング 英語のみ)17:10~18:10
リスニングの試験自体は30分程度ですが、 リスニングのプレーヤー操作の説明が30分あります。 慣れていれば、たった3分でできますが・・・第2日目 2016年1月17日(日)
1 理科(1) 9:30~10:30(1科目のみしか受けない受験生は16:40~17:40(1科目選択の場合)です)
「物理基礎」
「化学基礎」
「生物基礎」
「地学基礎」
2 数学(1) 11:20~12:20
「数学I」
『数学I・数学A』
3 数学(2) 13:40~14:40
「数学II」
『数学II・数学B』
『簿記・会計』
『情報関係基礎』
4 理科(2)
15:30~17:40(2科目選択の場合)
16:40~17:40(1科目選択の場合)
「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
理科のグループ(2)の試験時間において2科目を選択する場合は、 解答順に第1解答科目及び第2解答科目に区分し各60分間で解答を行うが、 第1解答科目及び第2解答科目の間に答案回収などを行うために必要な時間を加え、試験時間は130分とする。
2015年の1月の
センター受験者数は、53万537人でした。
受験率は94.89%です。追試験の日程は2日間取られている。
センター追試日程は「2016年1月23日(土)~1月24日(日)で
例年、東日本会場と西日本会場の2会場しか設けられていない。
しかし、センター追試の場合は、
試験問題のレベルは高くなり、
試験会場も、全国でたったの「2つの会場」しか設置されません。
ちなみに昨年の
平成27年度大学入試センター試験 追試験の実施については、
下記の2つの大学会場で実施されました。
【東日本会場】
《東京海洋大学》
センター追試験 受験者247人
【西日本会場】
《神戸大学》
センター追試験 受験者160人