偏差値アップ実践会会員のための特別講座①
偏差値アップ実践会の使命
偏差値アップ実践会の使命は、
あなたに本質まで理解をしてもらうことです。
新しい視点に立って物事を見直し、考えることです。
このことが、深い理解につながります。
普通の参考書には出ていない詳しい内容も含まれています。
深い理解を得るために、これまでと違った視点からものを考えなおし、 深い理解が得られるためには、学年の領域を超えることも あります。
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すべては、本物の理解をして本質まで理解させることが
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偏差値アップ実践会は、一般の参考書には書かれていない知識を
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この貴重な情報は、いつ更新されるは、
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たとえば、こんなメール特別講義があなたのところに届きます。
こんにちは。
偏差値アップ実践会です。
このメールは、 第3回の不定詞のミニ講義で
不定詞には、
名詞的用法、
形容詞的用法、
副詞的用法があるんだってね。
どうして3つの用法があるの?
という質問の答えを*************************************************
偏差値アップ実践会の会員のみの方専用に書いたものです。
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下記は、
第3回の不定詞のミニ講義の抜粋です。(全国に公開しているものです)
まず、不定詞っていうこの用語。 結構クセモノです。
厳密な意味は、こうです。
普通、動詞というのは、
主語によって三人称単数現在形のSがついたりして、
主語によって動詞の形が、定まっているのです。
たとえば、 I like cats. の動詞は
主語 I に対してlike と定まっていて、
He likes cats. の動詞は
主語 He に対してlikes と定まっていて、
like という動詞が主語によって限定を受けた形をしているのです。
これを定形とするのです。
ところが
I like to play tennis. の play や
He likes to play tennis. の play は、
主語が I だろうが He だろうが何であろうと限定を受けない詞(ことば)なのです。
よーく見ましょう。
主語が何であろうと限定を受けない詞(ことば)なのです。
↓ ↓ ↓
定 不 詞
見事に現れているでしょう。不定詞が。
でも、これって、ちょっとわかりにくい、
ひねくれた用語の決め方ですよね。
ここで本質の理解が登場するのです。
偏差値アップ実践会では、この不定詞の本質を極めます。
不定詞とは、 文に当てはめないと訳が定まらない詞(ことば)です。
↓ ↓ ↓
定 不 詞
例文挙げようか。
1、 I like to play tennis.
私は、テニスをすること が好きだ。
2、 I had no time to play tennis.
私は、テニスをするための 時間がなかっ た。
3、 I went to the park to play tennis.
私は、テニスをするために 公園へ 行った。
全部の文に to play が入っているけど、
to play の訳し方がぜーんぶちがうのがわかるでしょう。
to play だけでは、単独に意味が決められないのです。
文に当てはめて、初めて to play の訳が決まるんです。
つまり、不定詞っていうのは、
文に組み込まないと訳が定まらない詞(ことば)なのですね。
よって、 不定詞とは、
文に当てはめないと訳が定まらない詞(ことば)となるわけです。
↓ ↓ ↓
定 不 詞
そうすると、文中に埋め込まれた、to play は、いったい何の働きをするのか?
気になってきますね。
to は、方向性を持っているんですね。
これ、さらに深く本質にグッと近づいた理解です。
不定詞には、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法があるんだってね。
どうして?
ここから本当の不定詞の理解が始まるんですね。
さあ、次は、いよいよ偏差値アップ実践会に無料登録した方だけに
お送りしている特別メール講義です。
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ここから下は、偏差値アップ実践会の
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不定詞とは、文に当てはめないと訳が定まらない詞(ことば)です。
ということは、 不定詞は、文中で、何らかの役割を負わされているわけです。
to は、方向性を持っているんですね。
この方向性が文中での役割を決定付けるのですね。
t o が名詞の方向に飛ぶのなら形容詞的になりますね。
2、 I had no time to play tennis. の例です。
↑←↓
to が動詞の方向に飛ぶのなら副詞的になりますね。
3、 I went to the park to play tennis の例です。
↑←←←←←←↓
to がto以下に流れるならば名詞的になりますね。
1、 I like to play tennis. の例ですね。
↓→→→
しかし、どうやってこの判断を見分けるのか?
これがまた、実に理論的にできるのです。
ですから、間違いなく相手に伝わる言語体系が
できあがっているのです。
ですから理科系の方で英語が苦手な場合は、
まだ、英語の理論に触れる機会がなかったのだと
考えてよいでしょう。
多分ここは、勘で?
なんてことは、決して許されません。
みなさんは、ここをどう考えていらっしゃいますか。
この続きは、かなり長くなりますので、
もしよかったら、
不定詞の本質ビデオ、もしくは
不定詞の本質DVD授業をご覧下さい。
お楽しみに・・・